横浜市歴史博物館 2023年から紙文協コンクール協力団体に
「おもしろいぞ!紙芝居」ラストサタデープログラム
ラストサタデープログラム | 横浜市歴史博物館 (city.yokohama.jp)
①11:00、②12:00、③13:30、④14:10、⑤14:50、⑥15:30、の6回
いずれも15分程度 平成27(2015)年に横浜市から有形民俗文化財に指定された街頭紙芝居 の複製を中心に実演。講座修了生による実演。
紙芝居工房パチパチ 手づくり紙芝居の発信基地。 紙芝居制作講座・手づくり紙芝居出版・手づくり紙芝居情報など。2021年発足
荒木文子さん 宮﨑二美枝さん 作家養成講座を開設 人気の講座2024年秋から2回目始まる。
ヨコスカ・三浦半島 紙芝居ネッ!と
毎年5月にライブ開催
「2024年紙芝居らいぶ」はときわひろみさんが登場!
来年はすでに、企画中!お楽しみに!
手作り紙芝居に全国のファンがいる佐藤まもるさんが率いる紙芝居ネットワーク。1年に1回、魅力いっぱいの紙芝居の会を開きます。スタート記念公演は、ブンちゃんの紙芝居劇場。
長野ヒデ子さん、宮崎二美枝さんも応援実演。2022年発足。
山形紙芝居研究会(折原由美子会長)は、会員の手づくり紙芝居、25作を、山形県立図書館に、複製を作り、寄贈しました。児童開架に配架され、全国の図書館経由で借りられます。
毎月、図書館主催の「紙芝居にひろば」が開催されています。所蔵作品は山形県立図書館ホームページをご参照ください。
2021年6月に葛飾区金町駅から徒歩5分のところにオープンした「こころみ亭」
アナタの胸の内にある想いを形に試みる処。 実験 実感 感~完。
東京都)東京都葛飾区金町6 ℡090-1420-5563
「語りと紙芝居の会」開催 参加費事前1000円 当日 1200円
2025年1月18日(土)出演者は11月17日に発表 お楽しみに!
紙文協会員が開いた、紙芝居の場。「荒木文子さんの紙芝居道場」、毎月開催される「語りと紙芝居の会」など、多くの紙芝居人が集う場所です。
日本語指導に紙芝居 となみゆりこさん
礪波由里子さんQRコード
(3つのホームページにリンクしています。)
留学生スマイルプロジェクト
CLIL紙芝居授業
紙芝居Cafe
その他の活動報告は会専用欄から随時お知らせしています。
紙芝居作家さんのご紹介 紙文協会員として長年支えていただいています
ときわひろみさん 紙芝居作家 紙文協主催手づくり紙芝居コンクール審査員
第53回 五山賞脚本賞受賞 『きつねの盆おどり』脚本・絵 ときわひろみ
紙文協主催 手づくり紙芝居コンクールの審査員としてご協力頂いています。
第20回21世紀かみしばい学校講師 手作り紙芝居おじいさんのできること!』平和紙芝居もご披露頂きました。
『あとかくしの雪』(絵・藤本四郎 教育画劇)『ほねほねマン』(絵・やべみつのり 童心社)
出版紙芝居多数。
お知らせ
1月8日に、絵本・紙芝居作家の和歌山静子さんがお亡くなりになりました。
代表作の「こねこのしろちゃん」(脚本・堀尾青史)、五山賞受賞の2作品「みみをすませて」(脚・絵和歌山静子)「ころん こっつんこ」(脚本・こがようこ)ほか、「ともだちだーれ?」「ねこのでしになったとら」などなど沢山の作品があります。
かみしばい学校では、2回も講師としてお話しいただきました。会報75号に「子どものころから付き合って 私と紙芝居七十年」と題して、ご執筆いただきました。お好きな紙芝居を画家の目線からご紹介頂きました。セピア色のくっきりとした線が魅力的な作品の数々、これからも和歌山さんの作品をずっと演じていきたいと思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。